MLB (MAJOR LEAGUE BASEBALL)
                       
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 MAJOR LEAGUE 全30チーム公式サイトです。 ただし全部英語(当たり前?)
英語の勉強に役立つかも? 
コメントに関しては、2008年1月1日時点でのチーム編成にもとずく。

  MLB (MAJOR LEAGUE BASEBALL)
 AMERICAN LEAGUE
 WEST
 チーム名  コメント
 TEXAS RANGER  楽天より福盛投手獲得も大塚投手 契約解除 昨シーズン主力組放出も他チームが羨む若手最有望選手 大量獲得 2〜3年辛抱すれば 超重量打線復活も 問題は、超弱体投手陣 かっては、強力な時期もあった。 (1970年代後半)
1990年代後半も 超重量強力打線で、連続地区優勝もある。
ノーラン ライアン投手が、最後に所属したチーム
としても有名。 現在球団社長に就任 その頃は、先発投手陣は良かった。 今必要なのは、辛抱と我慢と忍耐 特に、若手投手に対する。
そして、胃薬と精神安定剤と目隠しと耳栓は、このチームのファンには必須
 LOS ANGELES ANGELS
OF ANAHEIN
昨シーズン 地区優勝は。強力先発3人とクローザーのK・ロッドと弱体打線ながら、機動力を重視したおかげ 今年もこの傾向が続きそう。
ノーラン ライアン投手が、このチームにトレードされ不滅の大投手に超急成長する。 
その後 数々の不滅の大記録及び伝説を残す。
 OAKLAND ATHLETICS  1970年代 1980年代後半 最強チームも金欠による 主力放出で、最強時期が長続きせず。
若手の選手がよく育つも成長すると即放出
チーム作りの良い見本
問題は金欠? チームの歴史は古い。
 SEATTLE MARINERS  イチロー選手在籍チーム イチロー選手加入による大量ジャパン マーネー流入で、超金満体質に陥る。 城島捕手も在籍
投手の一部除く レギラー全員 巨万の資金に物を言わせFAかトレード加入 その為 若手放出が響き 低迷中!!
イチロー選手が、加入する以前ドラフト指名選手を我慢して育てていた時期のほうが強かった。
もう1度 若手からのチーム作りに戻すべき。
 CENTAL
 CHICAGO WHITE SOX  2005年 88年ぶりにワールド チャンピオン
このチームも歴史は古い。 映画にもなったブラックソックス事件は、このチーム (フイルド オブ ドリームスなど・・・)
全世界を感動の渦に巻き込んだ
少年ファンが、ジョー ジャクソン外野手に抱きつき
"嘘でしょう? 嘘でしょう? お願い嘘だと言ってよ ジョー!!" は、余りにも有名
スモールベースボールの申し子井口選手放出は、超痛手 低迷期突入。
この際 主力放出して、若手に切り替えるべき。
 CLEVELAND INDIANS  映画メジャー リーグは、このチーム。 当時は弱かった。 映画でバカにされ奮発 その後一時優勝していたが、しばらく低迷 最近若手が伸びてまた盛り返し中!! 昨シーズンは見事地区優勝 エースの巨漢左腕 C・C・サバンシアのコントロールがよくなり素質開花とカーモナの急成長と若手打線の奮起 チーム作りは、やはり若手育成
前千葉ロッテの小林投手もFA加入 昨年のBOSの岡島投手、SD時代の大塚投手のような、セットアッパーでの活躍が期待されている。
活躍すれば、久し振りのワールドシリーズ進出も夢でない。
 DETROIT TIGERS  現在自動車産業衰退に合わせるかのごとく低迷中だったが、我慢が実りつつあり チームの再建の良き見本 昨シーズンの首位打者オルドネスの完全復活などの他チームの腐っていた選手の再生もいい。
とくにエースのハーランダーは、今後が楽しみ どこまで伸びるか?
チームの歴史は古い。
 KANSAS CTIY ROYALS  1970年代 1980年代 強かった時期もあるが、
現在低迷中 若手に切り替え中!!
チーム方針も不明 どういうチームのするのか?
他だ若手を使っても無意味。
 MINNESOTA TWINS  若手を我慢して使い続けているが、敵は、金欠!! エースのサンタナ投手もトレード要員? 育つと即放出!! やはりNYMへトレードされた。
 EAST
 NEW YORK YANKEES  ベーブ ルースを始め 歴代大スーター多数。
金満批判も実は主力のキーになる選手は、マイナーからの叩き上げ ここ9年連続地区優勝(昨年は、ワイルドカード)も2003年〜2007年までの5年間は、ポスト シーズン何故か不調。
松井選手 井川投手も在籍
チームの歴史も古い。
若手のカブレラ外野手急成長で、松井選手のキャンプ中のトレードの可能性有
井川投手は、大コケ 復活を
 BALTIMORE ORIOLES  1970年代 強かった時期もあるが、現在低迷中!!
若手に切り替え中。 投手王国復活を!!
 BOSTON REDSOX  Major最古のチームの1つ 昨年ワールドチャンピオンに輝く
大打者 多数産出 ちなみベーブ ルース投手は、
元々このチーム 連続20勝以上 ワールド シリーズ 29イニング無失点など大記録を残す。
ベーブ ルースは投手としてもすごかった。
岡島投手もセットアップで大活躍
素質だけならノーラン ライアン投手の再来と言われ続けた ジョシュ ベケット投手 遂に素質開花 20勝達成 次ぎは、ノーラン ライアン投手が、1973、1974年に記録して以来途絶えている大記録20勝以上 20完投以上 300イニング以上 300奪三振以上の同時達成 完投を軽視するこの時代から価値ある大記録に挑戦すべき、(これは無理か? 昨年完投僅か1 1970年代までのエースは、20完投、300イニング以上が、当たり前だったけど もし数年続けて出来たら殿堂入り)
問題は、1億ドルの男 松坂投手 日本にいた時の調子を戻すかだ。
昨年同様だとパッシングが吹き荒れる。 問題は、コントロールより内容。 四球を出しても、三振の山を築き 得点を与えない事。
 TAMPA BAY RAYS  新興チーム 若手の成長待ち状態。
岩村選手在籍 今シーズンは、ケガなく乗り越えられるか?
 TRONTO BLUE JAYS  一時連続ワールド チャピオンも長期低迷状態から抜け出しつつあり カナダ唯一のチーム
素質抜群のA.J バーネット投手がケガなくシーズンを乗り越えられるかがカギ
 NATIONAL LEAGUE
 WEST
 チーム名  コメント
 LOS ANGELES DODGERS  日本でも有名チームも現在 主力を交換し過ぎ
かっては、マイナーからの叩き上げを中心に、チーム作りをしていた時代の方が強かった。 
伝統の叩き上げを中心にしたチーム作りの方針に
戻すべき。
斉藤投手のように、再生もいい
オフに黒田投手獲得は、ちょっと問題 大金に物を言わせ過ぎ。
 SAN FRANCISCO GIANTS  バリー ボンズのドーピング問題で大揺れ NYYより松井秀樹選手をトレードで獲得を目指すも本人に拒否される。 このチームへ移籍した方が本人の為だと思うが・・・
現在 投打共ガタガタ 若手に切り替えるにしても、やはり中心選手は必要 松井秀樹選手の獲得は、必須
 COLORAD ROCKIES  打者天国、投手地獄のホーム球場 若手の急成長と 松井選手の大活躍で、ワイルドカードからワールドシリーズ進出。 超重量打線復活
他だしオフに松井選手 FA移籍は痛手
 SAN DIEGO PADRES  今やメジャーNO1の1人と言われる エース ビービー投手のよきお手本 現役最高大投手の1人 大ベテラン グレッグ・マダックス投手もまだ健在 若手投手陣の良きお手本
同じく大ベテランの史上最高のクロザーの1人 ホフマン投手も健在。
投手王国
 ARIZONA DIAMONDBACKS  新興チームの1つ 1998年のワールド チャンピ
オンも 金で選手を買い集め、その後主力選手を
放出で、ガタガタ。 
ようやく昨シーズン地区優勝も 強力投手陣に、若手打撃陣が、うまくかみ合ったおかげ、オフ クローザー放出は、疑問?
ランディ ジョンソン投手もケガに泣く 復活なるか?
 CENTAL
 CICAGO CUBS  昨シーズ地区優勝は、強力打線と強力先発3人のおかげ 他だしクローザーが問題 今オプ 福留選手獲得で、打線に関しては、超重量打線完成。
問題は、投手陣 大金は、クローザー獲得に使うべき。
1930年代 ベーブ ルースの超有名なワールド
シリーズ予告本塁打は、このチームが相手。
 CINCINNATI REDS  Major及び全世界最古のプロチーム 1970年代
ビック レッド マシーンと恐れられた強力打線も復活 将来70本塁打以上可能と言われる アダム ダンの更なる成長と けがに泣かされ続けている ケン グリフィーjrの完全復活必須。
2人で130本塁打以上も夢じゃない。
他だし 投手陣が先発2人を除き超弱体!!
 HOUSTON ASTROS  2005年 初のワールド シリーズ進出も4連敗
チーム創設当初から 大投手、名投手を多数産出 他チーム伸び悩み投手もこのチームに、移籍すると急成長例 多数 一時打線が良かった時期もあったが、エース オズワルト投手が、腐らないうちに、バランスの取れたチーム作りに。
ノーラン ライアン投手もこのチームに1980年代在籍。
オフに松井選手獲得は、好材料
 MILWAUKEE BREWERS  1982年 1度初優勝 超重量打線で、ワールドシリーズ進出も超軽量打線のカージナルスに敗退 その後 長期低迷中も 現在期待が持てるチームになりつつあり。 昨シーズン本塁打王獲得のプリンス・フィルダー選手は、近い将来70本塁打可能
かっては、アメリカン リーグに所属。
 PITTESBURGE PIRETES  1970年代後半 1980年代後半 強かった時期も
あったが、金欠の為 主力放出が響き低迷
現在も若手を我慢強く使い続けている。
必ず1980年代後半の様に、若手の急成長による
優勝争いに加わる日が来るはず。
桑田投手とまたマイナー契約
 ST.LOUIS CARDINALS  エースのカーペンター投手 昨シーズンケガで棒に振ると同時に低迷 オフには、田口選手FA移籍 しばらく低迷期の可能性あり 1950年代 ガスハウスギャングとの異名も その頃ヤンキースとワールド シリーズで、7試合、チーム総得点が、ヤンキースの半分以下で、4勝3敗でヤンキースを破り ワールドチャンピオンなった話は有名。
 EAST
 ATLANTA BRAVS  1990年から今年2005年まで、史上最強&最長
連続優勝チーム(1994年スト打ち切り時は除く)
ただしポスト シーズンは、低迷中 原因不明
2年連続優勝を逃すも 昨シーズン途中マーク・テシェーラ選手獲得は、好材料 スイッチヒッターで、3冠王の可能性も有 問題は投手陣 投手陣再建急務
かってのように若手投手の育成による投手王国復活が必須。
 FLORIDA MARINS  若手の有望投手が多く 更に成長すれば、すごい投手王国 特に先発は、近い将来のサイ ヤング賞候補だらけだが、昨シースン2年目のジンクスに泣く 野手も最有望続出 近い将来 恐ろしいチームに変貌の可能性大 後1〜2年後が楽しみ
問題は 何故か成長すると即放出 金欠?
オフにカブレラ選手放出も大した問題ではない?
 NEW YORK METS  1969年ミラクル メッツと呼ばれ、前年8チーム中 7位からワールド チャンピオン 当時から若手の有望投手が、よく育つチーム 大投手、名投手 多数産出。 昨年も ケガ人続出
大金は、優秀なトレーナー獲得に使った方が有効
それと かっての様に 若手の有望投手を 我慢
して使い続けるべき。 投手王国復活を!!
ノーラン ライアン投手も元々このチーム出身
ミラクル メッツの一員も当時 若手の伸び悩みの
谷間先発4番手投手 ワールド シリーズの成績は、1試合1セーブ
 PHILADELPIA PHILLES  ようやく昨シーズン地区優勝 ライアン・ハワード選手は、すごいの一言 オフに田口選手獲得は好材料 外野手の層も厚くなり スモールベースボールも得意 守備も、ゴールドグラブ級 これで一発以外の得点も増える。
 WASHINGTON D.C
NATIONALS
 ようやく若手が伸び始めてきたところ。
ただしこのチームも金欠による主力放出で、すぐガタガタ
モントリオール時代の1970年代後半の様な投手王国復活を目指すべき。
 その他MLB情報
 MAJOR.JP  MLB Score
 MLB.com日本語版  
 Minor League Baseball.com(英語)
 National Baseball Hall of Fame and Museum(英語)



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